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水墨画美術館:村の中の美術館

金澤 徹 常設・水墨画美術館

村の中の美術館ロゴ 村の中の美術館外観 村の中の美術館内部 山水・花鳥。水墨画といえばこうした絵を想像いたします。
しかし、本来、詩の心・創の心が南画を詠い、自然の感動、歳時の感激を表現して訴えたり・もがき、紙に叩きつけた 感動の一枚。
そうした行動こそ自然のおおらかさ・豊かさを謳い、心の躍動を共有できるものとおもいます。
拝観料は無料ですのでお気軽にお越し下さい
個人水墨画美術館の為、留守の場合があります。前もってお電話をいただければ確実です。
所在地: 兵庫県姫路市玉手2丁目267-2

拝観のお申し込み・お問合せは

 TEL.079-234-3149
 水墨画美術館:村の中の美術館へのアクセス

水墨画を始めて30年…生まれ育ったこの土地の祭を描いて… 一筋に、馬鹿と言われてまだ歩く 美術館入り口 アトリエロゴ アトリエ

■周囲は都会化しても村中の風情も残す玉手の中の美術館■

村落の形目の前に大正時代の?本葺き瓦屋根の民家がいい雰囲気でたっています。 美術館内部 ●駐車場(5台可)。留守の場合もあります、先もって *お電話くだされば助かります。 水墨画:村の中の美術館間取り集いちょっとした気持ちのふれあいが
今、大切なんじゃないですか・・・
祭り資料館
伊達縄・高欄掛、露盤・ハッピ等展示 祭好きにはたまらない雰囲気もあります。
現代思考の水墨画。自分の気持ちを描く水墨画を発表してゆきます

大きな窓からは春夏秋冬いろんな物語を話しかけられます。
風の音
ここで水墨画教室も開かれています
120号の水墨画の大作から、あふれる、気持ちの絵を肌で… 墨彩画・日本画も
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